【ワンコ紹介】ワイマラナーの紅羽

我が家の家族である紅羽。

たびたびこのブログでは登場していますが、今回は紅羽の紹介をしようと思います。

2020年10月現在では11ヶ月になるので、まだ子犬で大きくなりますが、1度ちゃんとしたお話をしてみようと思います。

ワイマラナーの紅羽

名前：紅羽（くれは）

性別：オス

誕生日：2019年11月23日

呼びかた：紅羽、紅ちゃん、紅すけ

我が家で飼っている犬の名前は紅羽（くれは）と言います。

犬種はワイマラナーで、元々はドイツ原産の犬です。

性格は活発で元気いっぱい。

わがままだったり、ビビリだったりとしますが本当にかわいいです。

人見知りだったりするのは……飼い主に似た部分があるのかもしれません。（笑）

まだ2020年10月現在では1歳にもなっていないので、まだ子犬特有の暴れかたであったり自分の興奮を抑えたりということができませんが、私たちが教えていこうと思っています。

散歩をしているとよく話し掛けられる

紅羽と散歩しているとよくあるのが、すれ違う人に良く話し掛けられるということです。

ワイマラナーという犬種は確かに私自身も紅羽以外は見たことがないので、他の人は余計に珍しいのかもしれません。

「かっこいいね」

「毛並みが綺麗だね」

「なんて犬種ですか？」

などなど、よく声を掛けられます。

そして、必ず言われるのが「かっこいいね」という言葉なのですが、紅羽はそれを聞くとなんとなくどや顔をしている気もします。（笑）

声を掛けられるのはよいのですが、中には撫でようと近寄ってくる人もいます。

もちろん、許可を求めてから撫でようとしてくれるのでよいのですが、急に近づいたり、頭から撫でようとして来る人がいると困ります。

紅羽はビビリなので急に近づかれたり、私たち以外から頭から撫でられるのが苦手です。

そういうときはゆっくりお願いします、と頼んでいます。

11ヶ月の子犬でまだまだ困ることが多い

私たち夫婦で一生懸命紅羽にやってよいこと、ダメなことを教えているつもりなのですが、なかなか難しいです。

興奮噛みはいまだにするので、乳歯から生え変わり体の大きくなった今でも痛いくらいです。

syougaisyagakekkon.hatenablog.com

今は犬の幼稚園に通わせたり、ドッグランに連れていったりと社会性を持ってほしいと色々試行錯誤している最中でもあります。

これから紅羽がどうなっていくのかは本人もそうですが、私たちが大きく関係していくので頑張っていきます。

紅羽をよろしくお願いします！

というわけで、ここまで紅羽の紹介をしていきました。

本当はこのブログを始めるときには、ブログのヘッダーにもなっている先代犬もご紹介したかったのですが、虹の橋へ旅立ってしまったので叶いませんでした。

現在は紅羽と一緒の生活を楽しく、時には辛くという形で過ごしています。

これからも紅羽はブログに登場しますので、よろしくお願いします！