MENU

【ワンコ紹介】ワイマラナーの紅羽

我が家の家族である紅羽。

たびたびこのブログでは登場していますが、今回は紅羽の紹介をしようと思います。

 

2020年10月現在では11ヶ月になるので、まだ子犬で大きくなりますが、1度ちゃんとしたお話をしてみようと思います。

続きを読む

紅羽から見る犬の社交性

犬の社交性というのは生まれてから半年ほどまでで育まれて行くというお話を聞いたことがあります。

 

ただ、日本の飼い犬は生後2ヶ月から3ヶ月ほどで家に来ることが多く、社交性がそれまでに育たないなんてこともあるようです。

 

紅羽も2ヶ月半で家に着ましたが、今はドッグランであったり幼稚園で他の犬と会ったりしています。

 

それらを見ながら犬の社交性を少し見ていこうと思います。

続きを読む

犬の紅羽に対する気分障害(躁うつ病、双極性障害)の私の罪悪感

紅羽との暮らしは気分障害躁うつ病双極性障害)である私は苦労が絶えません。

 

そのため、調子がよくなり冷静になると紅羽に対して罪悪感を抱くこともしばしばあります。

 

気にしすぎるのは悪いことなのですが、やはり調子に左右されるのが現状です。

今回はそんなお話です。

続きを読む

犬の幼稚園と紅羽

人間には小さいときに保育園であったり、幼稚園、児童館であったりと行くことが多いと思います。

 

そんな中で犬の幼稚園というものがあります。

紅羽はそんな犬の幼稚園に行くことになったので、そのお話です。

続きを読む

私の気分障害(躁うつ病、双極性障害)の症状を詳しくお話してみる

そういえば、とふと考えたときに気分障害躁うつ病双極性障害)である私の詳しい症状をお話していなかったのではないかと思いました。

 

記事の節々に私はこういう感じで、というお話はしていましたが、それに焦点を当てた記事は書いていないことに気付きました。

 

そこで今回は現在の私の詳しい症状についてお話します。

続きを読む

紅羽のクレートトレーニングは失敗?

以前お話した紅羽のクレートトレーニングですが、その後少し変化がありました。

それが紅羽にとってよいことなのか、悪いことなのかは分かりませんが、よいことだと考えています。

 

しかし、私たち夫婦にとっては少し不快な思いをしたことも。

今回はそんなお話です。

続きを読む

躁うつ病(気分障害、双極性障害)の辛さは言うだけではなくて「お願い」してみる

躁うつ病気分障害)の人はうつ状態でも躁状態でも本当に辛いと思います。

 

そして、その“辛さを完全に理解してくれる人”はいないかもしれませんが、“病気であることを理解してくれる人”はいると思います。

 

それが家族であっても友人であってもよいですが、その辛さを分かって欲しいと思うときもあると思うので、今回は私の考えを踏まえたお話です。

続きを読む