MENU

紅羽と2人きりの数日

妻の仕事が春から変わったというお話をしましたが、出張のあるお仕事です。

 

そして、今回初めて妻が出張に行くことになり、数日の間紅羽と2人きりでいることになりました。

 

日記というわけではなく、どういうことを気を付けようか考えていることのお話です。

紅羽を注意深く見ておく

f:id:one_threa:20210621174347j:image

今回妻の出張で初めてのことがいくつかあります。

 

妻はわんこのいない数日を過ごすこと。

私は飼っているわんこと2人きりなこと。

紅羽は妻がいない数日を過ごすこと。

 

まだあるのですが、これらが私たちの初体験のことです。

 

まず気を付けたいと思っているのはやはり、妻が数日いないことでどうなるか分からない紅羽です。

 

私がいるのですが、妻が丸一日いなかったことはないので、どうなるか分かりません。

 

初日はいつも妻が帰ってくる時間までは普通でいられるかもしれませんが……夜寝てくれるか不安だったりします。

 

寝る時間、起きる時間は同じにするのでその辺りは大丈夫だと思います。

 

しかし、妻がいないだけで紅羽にとったら大きな変化です。

 

そのため些細な紅羽の変化も見ておこうと思っています。

自分も無理はしない

私自身もわんこと2人きりは初めてと話しましたが、実家にいたときに実家のわんこと2人きりはありました。

 

しかし、元々東京に私がいたときから飼い始めていたわんこなので、何となく感覚が違います。

 

紅羽の面倒を1人でしばらく見るのは初めてなので、不安もあります。

 

紅羽が荒れすぎるとやはり大変ですし、エネルギーを使います。

 

それによって調子を崩してしまう可能性があるので、気をつけないといけないと思っています。

 

妻を頼りにしていることは多いですし、どうしたらいいかと考えすぎてしまうかもしれません。

 

それならば考えすぎなければいいじゃないか、と思うかもしれません。

 

というより、私自身もそう思っています。

 

そのため、無理をしないようにやっていこうと思います。

今後に備えて慣れておく

妻がいない数日、無理をしないようにやっていこうと考えています。

 

今回は数日の出張ですが、今後はもっと長いものがあると思います。

 

そのため、今回のことで今後の予行練習しておかないと、とも考えています。

 

紅羽も今後こういうときがある、と分かってくれればいいですが……多分忘れそうです。(笑)

 

とりあえず、今回を無事に過ごせるように、のほほんとやっていこうと思います。

 

もし、環境が変わることがあったとしても、皆さんも無理をせずやってみてください。

1ヶ月調子が悪かった原因を考えてみた

ブログの更新が滞っていて申し訳ありませんでした。

 

Twitterでは言っていたのですが、調子が本当に悪く、ブログの更新にエネルギーが割けない状態でした。

 

今回はなぜこうなったのか原因を考えてみましたので、そのお話です。

続きを読む

あけましておめでとうございます。

昨年は色々なことが起こり、今までとは全く違った1年になった人も多いと思います。

 

このブログを約1年ほどやってきましたが、昨年は本当にお世話になりました。

本年も宜しくお願い致します。

続きを読む

気分障害(躁うつ病、双極性障害)の私はアドバイスの言いかたによっては脅迫概念になってしまう

このブログを始めてからはよく同じ病気である気分障害躁うつ病双極性障害)の人がやっているブログや、Twitterを読ませてもらっています。

 

その中でもアドバイスのような言葉があるのですが…最近自分の中で脅迫概念になっているのでは? と思うことがありました。

 

今回はそんなお話です。

続きを読む

気分障害(躁うつ病、双極性障害)の不調に気を付ける季節になってきました

11月に入り、めっきり朝や夜は寒い日が続いています。

そして、このまま冬に入っていくと、更に寒くなるので気を付ける必要が出てきます。

 

冬になると気分障害躁うつ病双極性障害)の人は不調になりやすいので、注意が必要です。

続きを読む

私の気分障害(躁うつ病、双極性障害)の症状を詳しくお話してみる

そういえば、とふと考えたときに気分障害躁うつ病双極性障害)である私の詳しい症状をお話していなかったのではないかと思いました。

 

記事の節々に私はこういう感じで、というお話はしていましたが、それに焦点を当てた記事は書いていないことに気付きました。

 

そこで今回は現在の私の詳しい症状についてお話します。

続きを読む

躁うつ病(気分障害、双極性障害)の辛さは言うだけではなくて「お願い」してみる

躁うつ病気分障害)の人はうつ状態でも躁状態でも本当に辛いと思います。

 

そして、その“辛さを完全に理解してくれる人”はいないかもしれませんが、“病気であることを理解してくれる人”はいると思います。

 

それが家族であっても友人であってもよいですが、その辛さを分かって欲しいと思うときもあると思うので、今回は私の考えを踏まえたお話です。

続きを読む